読書のきろく
朝倉かすみ・著 読了:2020年2月5日 ひとこと:実はもう一度読み返しています。 青砥が、須藤が放った言葉の数々を 確認したくて。 読んだ後は、少し泣きました。 そして、今も思い出すと泣けてくる。 辛い。 切ない。 どうしてもっと甘えられなかったんだろ…
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