読書のきろく

読書のきろく

読んだ本の記録。備忘録。ひとことふたことみこと。

461. 罪の声



塩田武士・著

読了:2021年4月28日

ひとこと:ずっと読みたかった作品です。
やっと読めた~

文庫本で500頁越え。
なかなか読みごたえありました!

フィクションとは思えない。
グリコ森永事件が解決したんだと
錯覚してしまいました。

物語の舞台に、私の地元も含まれているので
その辺も楽しませてもらいました。

映画、まだ観てないのです。

これは観たいと思いました!いや、観ます!



460. 家事がとことんラクになる 暮らしやすい家づくり



本多さおり・著

読了:2021年4月20日

ひとこと:久しぶりの一般書の投稿です。

前にも書いた覚えがあるけど
実際のところ小説と並行して
一般書もかなり読んでおります。

ただ、私の場合
一般書はななめ読みが多いので
ある時期からは
初めからしっかり読んだものだけを
この記録に残すようになりました。

お引越しはずっとしたいと思ってることのひとつ。

この本は、著者である本多さんの
新居の物件探しから購入、リノベーションの全記録です。

こういう視点の本は今まで見たことなくて
即借り(笑)



459. 八月の銀の雪



伊与原新・著

読了:2021年4月20日

ひとこと:初読み作家さんです。

5つの短編集。

難しいテーマを扱っているのに、とてもわかりやすい。
どれもよかったけど、
『アルノー檸檬
日本にこんな時代があったんだ~

そして表題作。
とてもロマンチックな表現に感動しました。

どんどん読み進められる一冊。

心温まる読後感が得られました!



 

458. 草原のサーカス



彩瀬まる・著

読了:2021年4月15日

ひとこと:私が追いかけている作家さんの1人、
彩瀬まるさんの新刊です。

製薬会社の研究者である姉とアクセサリー作家の妹。

2人の順風満帆な人生が
ちょっとしたことから、いきなり狂う。

ちょっとしたことから、という言い方はよくないのかな。

でも予感はしていた。

依千佳がうっすらとした違和感を持ったという部分。
貝原さんが仁胡瑠に話したいことがあると
言っていたのに聞けなかった部分。

うーん、人生って疲れるなあ(笑)

それでもラストはよかった。

フリマのシーンはうれしくなって
再度読み返してしまった。

このまま3人で一緒に仕事していけばいいのになー。



457. 滅びの前のシャングリラ



凪良ゆう・著

読了:2021年4月10日

ひとこと:凪良ゆうさんの作品を読むのは
『流浪の月』に続いて、2作目です。

今回も読みやすかった!

静香さん、いろいろぶっとんでるけど
息子想いのいいお母さん。

同性の私が言うのも変だけど
いい女。

友樹くんは、好きな女の子を普通に守れる
いい男に育ってるし、
ヤクザの信士さんも
静香さんのそばではなんだかかわいい(^^)

読んだ後、藤森さんの話もあればいいのに
と思ったら、存在しているんですね。

読みたいなー。



456. 満月の泥枕



道尾秀介・著

読了:2021年4月4日

ひとこと:ここんとこ、女性作家さんが続いたので
久しぶりに男性作家、
道尾さんが読みたくなりました。
刊行順です。

主人公はどこかしょぼくれた感じで
過去を引きずり、
裕福とはいえない暮らしをしてる。

そんな彼だが
血こそ繋がっていないのに
やたら結束の固い仲間たちがたくさんいる。

そして
みんなして、くだらないこと?に必死になる。

この人間くさくて、訳わからないけど
読みだしたら止まらない感じは
いつもの道尾さんでした(笑)



455. 2020年の恋人たち



島本理生・著

読了:2021年4月1日

ひとこと:久しぶりの島本理生さんです。

出てくる男の人の匂い?を感じさせる文章は
さすがです!

こんなにいいタイミングで
イケメンに出会えること自体、不思議ですけどね(笑)

いいのいいの、小説だからね。
夢みさせてもらいました(^^)

それでも
ラストはちょっとやられた感が・・・
そうくるか~。

私的にはちょっと残念でしたが、
葵ちゃんがいいのなら、それでよし、かな。