読書のきろく

読書のきろく

読んだ本の記録。備忘録。ひとことふたことみこと。

293. 銀二貫



高田郁・著

読了:2019年2月11日

ひとこと:職場の人に薦められて読みました。

普段、時代小説は読み慣れてないのですが、
これは絶対おもしろいから!ということで。

正直、前半はあまり進まず、
やっぱり向かないのかなと思ったけど
後半からストーリーがおもしろくなって
一気に読了!

よかったけど、
よかったんだけど、、

今の私にはやっぱりミステリー、かな。

でもこんな風に
時々新しい風をいれるのもいいですね。

無性に寒天が食べたくなりました(^^)



292. 田宮二郎、壮絶! ―いざ帰りなん、映画黄金の刻へ



升本喜年・著

読了:2019年2月9日

ひとこと:いきなりの評伝ものです。

田宮二郎さんといえば、『タイムショック』の人。

でもその最期は、
当時小学生の私にかなりのショックを与えました。

『死とは何か』『死んだらどうなるか』を初めて考えた。

そして、3日ほど不眠に陥った記憶があります。

その間、
生きたまま、棺桶にいれられて焼かれそうになるという
今にして思えば
小学生にしてよく耐えたなあといった夢もみました。

子どもだったのにね。

でも子どもなりに真剣でした。

だから、
先日この本をふと閉架図書で見つけた時
読みたくてたまらなくなりました。

田宮二郎さんは、少なからずとも
私の人生に影響を与えた人です。

最近出てる評伝もあると知りました。。




そのうち読んでみたいな、と思っています。





291. 探偵倶楽部



東野圭吾・著

読了:2019年2月8日

ひとこと:5つの短編集。

お金持ちしか雇えない『探偵倶楽部』が、
事件を解決していくストーリーは
いつも読んでるものとは
ちょっと違ってておもしろかったです。

そろそろ、探偵さん出てくる頃かなあ、なんて
ある意味、
時代劇風?な感じを抱きながら読みました(^^)



290. あなたの愛人の名前は 



島本理生・著

読了:2019年2月1日

ひとこと:当時の島本さんの新刊。

不思議なほどさらっと読めました。

前作は今までと違う感じで、
それはそれでよかったけど
私的に、島本さんらしさがみつからなかった。

でも今回は
島本さんらしさが溢れていました。

浅野さんは好きになってはいけないな。
好きになるなら、黒田さんだな。

なんて思いつつも、浅野さんのこと憎めない。

島本さんの描く男性は
どこか色っぽくて
軽そうで嫌いだと思いながらも
ついつい惹かれてしまってます。。



289. ハケンアニメ!



辻村深月・著

読了:2019年1月31日

ひとこと:序盤、なかなか読み進めなくて。

実はちょっと中断しようかと思っていました。

でも、いつからでしょうか。

私が辻村深月作品を読むと必ず陥るパターン。
それがいつもの如く、急にやって来たのです。

サクサク進んで、どんどん引き込まれて、
え~終わっちゃった(笑)

なんて変わりよう!

でも事実なんです。

特に第3章がよかった(^^)

和奈と一緒に一喜一憂。

そして、
スロウハイツの懐かしい人達と再会出来たことにも感激しました。



288. 鍵のかかった部屋 5つの密室



似鳥鶏他・著

読了:2019年1月24日

ひとこと:今年の年末年始は道尾さん三昧でした。

ここらでちょっと風向きを変えて、アンソロジーです。

このタイトルは、貴志祐介さんを思い出します・・・
(まだ読んでいないのですが)

昨年、本屋さんの新刊で見つけて
彩瀬まるさんや芦沢央さんなど
気になる作家さんが名を連ねていたので気になっていました。

中身は・・・

うーん、可もなく不可もなく、といった印象かな?

同じトリックを使って話を作る、というこの企画は
楽しいと思いました。
でもそれくらいしか、感想が浮かばなかった。。

アンソロジー
読んだことのない作家さんを知ることができるので
時々読みたくなります。



 

287. 背の眼 下巻



道尾秀介・著

読了:2019年1月21日

ひとこと:超長編、読破しました!

下巻だけに
今までいろいろと疑問に思っていたことが
解明されていくんだけれど、
それがじっくりと細かく説明するんじゃなく
さらーっと流れるように
聞かされていくような感じが心地よかった。

続きが気になって仕方なかったです。

ホラー小説、思ったより好きかもしれないです。