読書のきろく

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読んだ本の記録。備忘録。ひとことふたことみこと。

98. ラプラスの魔女



東野圭吾・著

読了:2017年6月14日

ひとこと:現在、東野さんの作品は刊行順に読んでいってますが、
この頃は何も気にせず手に取っていました。

ラプラスという言葉は、
理系大学生にはなじみのある言葉だそうです。

ちんぷんかんぷん、よくわからないところもありましたが、
不思議と引き込まれ、あっさりと読破。

そんな魅力が東野作品にはあります。