2019-01-18 106. わたしたちは銀のフォークと薬を手にして 本 本-小説 本-小説-さ 本-小説-さ-島本理生 島本理生・著 読了:2017年7月3日 ひとこと:当時の新刊。 連作短編集でしたが、 まとまったひとつのお話のように こじんまりとした印象を受けました。 それにしても おいしそうなメニューがいっぱい出てくる出てくる! 島本さんの作品は、読んでるうちに いつもお腹がすいてくるのですが(笑) この本は、ダントツ「何か食べたくなる本」でした。 一緒にご飯を楽しくおいしく食べられる人。 大切にしたいですね。 わたしたちは銀のフォークと薬を手にしてposted with ヨメレバ島本理生 幻冬舎 2017年06月06日 楽天ブックスAmazonKindle