2019-08-12 314. 彼女は頭が悪いから 本 本-小説 本-小説-は 本-小説-は-姫野カオルコ 姫野カオルコ・著 読了:2019年4月5日 ひとこと:後味が最高に悪かったです。 イライラして仕方なかった。 ではなぜ読んだん?と聞かれたら、 「読みだしたら止まらなくなったから」。。 美咲ちゃん、大好き。 こんないい子になんてことするんよ! つばさ、あんた、罰があたるよ。 あーあ。 口が悪くなるくらい、イヤーミスな小説でした。 美咲ちゃんの大学の学長の言葉に唯一スッキリした。 よくぞ言ってくれました! 彼女は頭が悪いからposted with ヨメレバ姫野 カオルコ 文藝春秋 2018年07月20日 楽天ブックスAmazonKindle