316. 犯人のいない殺人の夜

東野圭吾・著

読了：2019年4月11日

ひとこと：久しぶりの東野作品は短編集でした。

ラストの表題作は、意味がわからなくなって
何度も読み返しました。

よくあることです笑

犯人のいない殺人の夜

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東野圭吾 光文社 1994年01月

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