382. さんかく
千早茜・著
読了:2020年1月21日
ひとこと:読後に感じたことを
すぐ書きたいのに
そんな簡単なことがなかなかできずにいます。
いちおうすぐにスマホにメモはしているけれど。
さて、千早茜作品です。
うーん。
読んだ後、納得いかない気持ちが。。
胃袋を掴まれただけ、じゃないんじゃないの?
結局若いのがいいんかい!って悶々とした。
食べ物の価値観は大切だよ。
高村さん、ホントは好きだよね。
でもなぜあきらめてるんだろう。
後ろから後押しして、運命変えてやりたい衝動にかられた。
おせっかいおばさんと言われそうだけど(笑)
それにしてもおいしそうな料理、食材の数々!
唾が湧く、という表現がさすがだなと思った。