2020-02-06 386. 平場の月 本 本-小説 本-小説-あ 本-小説-あ-朝倉かすみ 朝倉かすみ・著 読了:2020年2月5日 ひとこと:実はもう一度読み返しています。 青砥が、須藤が放った言葉の数々を 確認したくて。 読んだ後は、少し泣きました。 そして、今も思い出すと泣けてくる。 辛い。 切ない。 どうしてもっと甘えられなかったんだろう。 どうしてもっと強気になれなかったんだろう。 でも、、、 素直になれないんよなあ。 同年代、とてもよくわかる。 ああ、うまく書けない。 とにかくいいから、読んでほしいです。 「ちょうどよくしあわせ」 いい言葉だなあ。 平場の月posted with ヨメレバ朝倉かすみ 光文社 2018年12月14日 楽天ブックスAmazonKindle