352. 回廊亭殺人事件

東野圭吾・著

読了：2019年9月13日

ひとこと：やっぱりハズレのない東野作品です。

序盤から、ハラハラドキドキもの。

こういう「ばれたらどうしよう(>_<)」的要素を
ずっと持ちながら
読まなければいけない状況は
ホントに心臓に悪い！

読後感もなんだかひどすぎて、悲しすぎて・・・。

なんとなーくどんよりしてしまいましたが
この感じ、いやではないです(^^)

変わってる？？

回廊亭殺人事件

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東野圭吾 光文社 1994年11月

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