353. ノエル
道尾秀介・著
読了:2019年9月21日
ひとこと:ほぼ追いついてきた読書記録です。
以前書いた原稿のカテゴリー修正もしなくちゃ。
さて、久しぶりの道尾さんです。
これは不思議な作品でした。
ミステリー?
ハートフルストーリー?
不思議だけど、でもとてもよかったからそれでいい。
何がいいかわからないけど
だから道尾作品はいいんです。
すみません、感情論だけで中身がなくて(;'∀')
最初のストーリーがちょっとヘビーな内容で
心痛かったけど
後へ続くにつれ、ほんわかした気分になりました。
おはなしを作るって、昔したなあ。
どんな内容だったか、もう覚えてないけど
知りたいような、知りたくないような。。