365. ある閉ざされた雪の山荘で

東野圭吾・著

読了：2019年11月11日

ひとこと：東野作品を刊行順に読む。

密かに続いております(^^)

最近新しめの本が続いたので
とても新鮮でした。

タイトルにある「閉ざされた山荘」が舞台。

ごく簡単に殺人が起きるので
序盤は怖かったけど
いろいろな方向から疑問がわいてきて
それを追求するのに
どんどん読み進めたくなり。。

でもその結果、
裏の裏をかくようなことになり
訳がわからず、読み返したり。。

まさにマジックにかかったように
憑りつかれた一冊でした。

ある閉ざされた雪の山荘で

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東野圭吾 講談社 1996年01月

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