432. サーモン・キャッチャー
道尾秀介・著
読了:2020年10月13日
ひとこと:こちらは、道尾作品刊行順です。
こちらはかなり終盤に近づいてきました(^^)
この作品、実にくだらない(笑)
↑↑↑
私流の誉め言葉
ヒツギム語を途中まで実在する言語だと信じていました。
ルビを見て、へぇー、なるほどって(笑)
すっかりだまされましたー
とてもおもしろかった!
いろんなところが繋がっていって。
そして、ラストになる頃には
疑問点も含めて、すべて回収されていたのは
さすが道尾さん!と感動しました。
サーモン・キャッチャー the Novel
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