117. ウエハースの椅子

江國香織・著

読了：2017年8月10日

ひとこと：これ以上愛せないくらいに
人を愛するってどういうことなんだろうか。。

私はあまり深く考えない性質なので、
好きは好き、ただ好き。

そして、その度合いがどうとかこうとか思ったことがない。

この話を読んで、いろいろと気づかされました。

時々恋愛小説が読みたくなるのは、
こんな感じで気づきたいからかもしれません。

ウエハースの椅子

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江國香織 角川春樹事務所 2004年05月

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