2019-07-12 281. 噛みあわない会話と、ある過去について 本 本-小説 本-小説-た 本-小説-た-辻村深月 辻村深月・著 読了:2018年12月30日 ひとこと:タイトルを見たときは???だったけど 読んでみて納得しました。 日常でもよく感じる『噛みあわない』ことが ふんだんに盛り込まれています。 言った方は深く考えてなくても、 言われた方は真剣にとってしまうことってありますよね。 それから、過去の記憶って 結構自分に都合よく解釈されて 残っているような気がします。 なるほどなあ。 噛みあわない会話と、ある過去についてposted with ヨメレバ辻村 深月 講談社 2018年06月14日 楽天ブックスAmazonKindle