2019-08-24 327. 水の柩 本 本-小説 本-小説-ま 本-小説-ま-道尾秀介 道尾秀介・著 読了:2019年5月19日 ひとこと:不思議な話でした。 逸夫と敦子といく。 逸夫が主人公かと思いつつ、 あとの2人もとても重要人物。 特に敦子には 序盤から半ばまで重たい気持ちを抱えて読んでいた。 たぶん、道尾さんの策略?にしてやられたり、です笑 ちょっとネタバレになりますが 3人で忘れるための儀式をしたら ほんとにいくは何もかもわすれてしまったところ。。 うまくできてます、ほんとに。 水の柩posted with ヨメレバ道尾 秀介 講談社 2014年08月13日 楽天ブックスAmazonKindle